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座禅体験 at 長性寺 in 箱崎

先日、前々から気になっていた座禅体験に行ってきました。

凄くローカルな情報ですが面白かったのでブログにします。

長性寺の出会い

そもそもなんでこの長性寺に行くことになったかというと

自宅の近くということもありこちらの寺の前を何度も通ったことがありました。

そこで見つけた掲示板がこれ ↓ 座禅会開催予定表

座禅会開催予定表

うーん、今月は、木曜日が休みのシフトなのでこれはいいなーと思い

座禅に参加してやろーって意気込んでいました。

前に中村天風さんの本を読んで度々、座禅を一人で行っていましたが

正式なところで座禅を組んだことないから一度は本場で組んでみたいと思っとりました。

そして、先日、本場の寺にて座禅を組んできました。

先ずは、どこが入口なのかも分からず寺の中をウロウロとしているとベテランの人が

座禅ですか?とか初めてですか?と声を掛けて下さり入口を発見し所定の場所に到着できました。

初めての場所ってのは、やっぱり少しは緊張するものです。    

  ↓ここが実際に座禅を組んだ場所です。↓

長性寺の室内

 

長性寺の室内

 

 ↓私が迷った境内の場所↓

長性寺の境内

この写真をみて何処に入口があるか分かりますか?

正解は、右側の大きい木の裏に勝手口のようなものがあるのでそこから入ります。

正面から入ろうとした私は、少し迷ってしまいました。

いざ座禅会

訳も分からずベテランの言う通りの場所に行くと既に座布団が用意してあり

何処に座ったらいいのかなーって思ってました。

ベテランたちの会話を聞きながらそこにとりあえず立ってました。

そしたら、ここにどうぞってことだったのでその場所に座りました。

ベテランにとりあえず手の形を教えてもらいそこで住職が来るのを待つことにしました。

いつ始まるのか少しドキドキでしたが、一時すると副住職が参られました。

そして、簡単なご挨拶をして座禅会開始です。

どれくらい座ってるのかも分からずとりあえず姿勢を正して座ってました。

、、、、、、、、、、、、

、、、、、、、、、

、、、、、、

、、、

これ、、、、いつ終わるん???? もう結構、時間経った気がするけど、

全然終わる気配ないやん、、、、、、、、。

もー頭の中で色々な考えや思いも一通りは出たよ。(笑)

そんなことを思っていたら終わりのお知らせがありやったー終わったー!!!!!!

と思ったのも束の間、いきなり副住職が立って歩きだしました。

それに続いていくベテランたち、、、、、、。

俺も訳も分からずベテランの後ろに続いて歩く。

しゃべってはいけない雰囲気なのでとりあえず黙って後ろを歩いていると

後ろからベテランにトントンと腕を突かれ手と手を握って歩け!!!というような

ボディーランゲージを授かりました。

なので、とりあえず周りのベテランたちと同じように手と手を握って歩いてました。

境内の室内をずっとぐるぐる歩いてました。これはいつまで歩くのかなーって思いながら

何回歩くのかなーって思いつつ何周回るか数えてました。

結局、みんな無言まま5周歩いてまた、自分が座っていた座布団の位置に帰ってきました。

うーん、これから講話などを聞いて終わりかなーって思いました。

(なぜなら、座布団の横にじゃばらの紙が置いてあったから)

そうすると、二回目の座禅が始まりました!!!!!!!!!!!!!!!!!

えぇ??? まじか、、、、、!!!!!!

また、一体どれくらいで終わるかもわからん座禅が続くのか、、、、、。

まー仕方ない、折角、来たんだからとことん付き合ってやるわーって思い

二回目の座禅に励むことにしました。

意外にも二回目は、時間があまり長く感じず終了することができました。

二回目の座禅終了後、じゃばらの紙に書いてあるお経を一緒に住職と読み上げて

最後に副住職のありがたいお言葉で終了しました。

その後、副住職と話をする機会を頂いたので座禅の仕方だったり歩く時の手の位置

なんで座禅と座禅の間に歩くのか、5周回る意味はあるのかなどたくさん質問しました。

全部の質問に丁寧に答えてくださり大変勉強になりました。

因みに5周って回数に意味はなくただ単純に20分座禅ー10分歩くー20分座禅の時間に合わせると

5周くらいになっただけだそうです。

座禅の途中に歩く理由としては、立った状態でも座禅している時と同じ精神状態を

保つための訓練とのことです。

確かに座禅組んだ時だけ穏やかであとはイライラしてたら意味ないなーって思いました。

後、足が痺れるのでそれの緩和も兼ねてるとおっしゃっていました。

座禅の仕方(脚編)

副住職から習って座禅の仕方をここで解説します。

結跏趺坐

本場の脚の組み方は、『結跏趺坐(けっかふざ)』と言う両足を腿に乗せるスタイルです。

結跏趺坐

https://meditation-in.love/post-91←画像の参考文献サイト

副住職曰く、日本人は、足が外国人に比べて短いので難しい場合が多いとのことです。

半跏趺坐

そのため難しい場合は、『半跏趺坐(はんかふざ)』でいいそうです。

片足だけ腿に乗せるスタイルです。

https://soto-hse.jp/recommend/manner.html←画像参考文献サイト

これもキツイって方は、胡坐(あぐら)でもいいし姿勢を正して椅子に座るでもいいそうです。

座禅の仕方(手編)

じゃー次は、手はどうしたらいいの??って話になります。

法界定印

『法界定印(ほっかいじょういん)』って呼ばれる手の形をします。

よくお坊さんが手のひらの上に手のひらを乗せて親指と親指をくっつけている手の形です。

想像してくださいね。

じゃ答え合わせての画像を見てみましょう。↓

法界定印

そして、実は、この親指の先はくっつけると私は思ってたのですが

実際は、親指の先を紙一枚分開けるのが正式な方法です。

なので法界定印は簡単じゃないし少しキツイかもしれませんね。

そんなキツイことはやっとられんって人は、この方法で手を組みましょう。

叉手

『叉手(しゃしゅ)』と呼ばれる手の組み方です。こっちの方が断然楽です。

左手の親指を右手で握ります。残った左手の四本指を右手に添えます。

やってみましょう!!!!!

じゃー答え合わせの画像チェック↓

叉手

http://chikoin.com/blog-entry-112.html?sp←画像参考文献サイト

副住職からの豆知識

体の構造から考える結跏趺坐

同じ足で結跏趺坐をすると骨盤がズレるそうです。

そのため、足の組み方を交互にした方がいいよっておっしゃっていました。

二回座禅があるので一回目は右が上で二回目が左が上ってするといいそうです。

叉手はどこからきてるの???

叉手は、どこからきているのか諸説あるそうですが

昔、中国の挨拶で右手をグーにしてそのグーを左手で包む仕草をみたことないでしょうか?

想像して手を作ってみましょう

これが正解画像です↓

キングダム挨拶画像

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111149074←画像参考文献サイト

これは、あなたに対して敵意がないですよーの表明だそうです。

そのためそれが派生して『叉手』になったんじゃないか説がありますとお話ししてもらいました。

長性寺の歴史について

簡単な説明を書いておきます。

『長性寺(ちょうしょうじ)』

住所:〒812-0053 福岡県福岡市東区箱崎1丁目36-23

電話番号:092-651-0315

駐車場:あり

聖福寺の東部寺院です。聖福寺ってのは、日本で最初の禅寺です。

この寺には「利休石」なるものがあります。

秀吉が九州征伐の折、箱崎宮社殿を本陣として在陣中、 千利休に命じ茶席の庭を築かせました。

そのとき利休が庭石として集めたうちの2個が色々な経路を辿って

現在の長性寺の庭石として使われています。

長性寺に問い合わせると

『利休石と茶室(休石庵)は、本堂の裏の中庭にあります。

この中庭への通用門は通常は閉めているので、

声掛けをしてもらえればいつでも開けて差し上げます。』

参考文献サイト↓

https://hakataboy.com/temple.php?dirpath=temple/Fukuoka/Fukuoka/TyousyouJI/

 ↓長性寺の駐車場画像↓

長性寺駐車場
長性寺駐車場

まとめ

初めて寺での座禅体験でしたがいい経験をさせていただきました。

これが無料ってのは、凄いことだなーって思います。

時間の都合が合えば、また参加してお賽銭をたくさん入れたいなと思います。

完全無料で座禅体験ができるのでお近くにお住まいの方は気軽に参加してみてください。

副住職の白石さんも素敵な方で良くしてくださいました。

本当にありがとうございました。

 

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