思い当たること
こんにちは、ひさみちです。
夫婦をやっている旦那様、奥様、ママ、パパの方たちへご質問でございます。
やたらと相手の言動、行動にイライラしてしまうことはないでしょうか?
そして、それはとても些細な一言がキッカケだったり他愛もない事柄が影響したりします。
後々、考えるとそんなに怒る必要はなかった
もっと思いやりのあることを言えば良かった、、、、、、、、、、とかね。
離婚するならこんなことを考えることなく早く離婚手続きに準備のブログや記事を読もう!!!
夫婦は元々他人
夫婦とは、元々、赤の他人であって自分ではないということを大前提に置いておく必要がある。
それを踏まえて愛した人と自分との違いをお互いに共有だったり共感、改善に努めるものか???
謎である。改善の話になると何が正解なのか全く分からないことがある。
例えば、自分はここまで散らかっていることを許容できるだったり
相手はそれをよしとしなかったりってなると
お互いの妥協点を探すことになるか、これだけは譲れない箇所をお互いに尊重するかの
二択になるのか??? そもそも、この二択も不正解ないのか??
本当によー分からんです。
未知でも行動あるのみ
何も正しい正解が分からないからといって何も行動しない訳にはいかない。
お互いに一緒に暮らしていきたいならお互いに努力あるのみと私は考える。
もしくは、一方的に一緒にやっていきたいという考えだったりすると悲しいこともある(笑)
まー相手の気持ちと自分の気持ちのバロメーターが同じ数値になっていることなんて
滅多にないことなのでそれは置いといて自分がやりたいことに向かって進むのがいいと思われる
勿論、相手との共存共栄を考えてである。
改善案1
夫婦について本を読んでみようかなーと思った。何か困ったら本。
んで、アマゾンで検索して目星をつけたのがこれとこれ
これを読んで素敵に改善されることを望む同志よ!!!!さあ立ち上がろう!うぉー!!!!!
改善案2
相手のことを徹底的に分析し何を求めているのか考察し自らを改善する
この方法としては、よくビジネスで聞くPDCAサイクルを使うことがいいだろう!!!
Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)の
サイクルを繰り返し行うことで、継続的な業務の改善を促す技法である。
今は、まだ最初のPの段階である。DoしてCをしないといけない。その後は、AしてPである。
なんか卑猥な話みたいが至って真剣である。
改善案3
自己改善の徹底を行い人間的に素晴らしい人になり相手にとって最良の人財になる
これは、改善案2の相手に尽くすスタイルだけではなく自らが変化してその素晴らしさによる
影響力により相手の改善を鼓舞していこうという作戦である。
この改善案3の良いところは、もし失敗しても自らの改善に貢献するのでデメリットが少ない
デメリットは、自らが目指す最高の人間像と相手の思う最高の人間像が違うことがある
こうなると益々距離が離れていってしまうが、、、、、その時の改善案ってないですか??(笑)
誰か妙案があれば、コメントしてください。
後は行動あるのみ
プランはできた。みんなで良い夫婦になろう。
Do~~でしょうか、この私の考察とプラン???
お わ り