去年からコロナコロナと新聞、インターネット、ラジオ色々なところから不要不急の外出禁止って
言われています。ずっと家にいたらストレス溜まりますし外食もしたいですよね。
そーです、外食してみんな美味しいものを食べたいのです。
でも、外出禁止令が、、、、、、、、!!!
ってことでデリバリーサービスを使おうってことになりますよね。
本日のテーマはデリバリーサービスです。
じゃー本題に参りましょう。
目次
フードデリバリークーポン
いきなりですが、
主要デリバリー業者のクーポンを☟ここに貼り付けます。
Uber Eats: eats-xx8g65
DiDi Food:FOOD-84B5D8
Wolt: WUQ9U8R
Menu: tpg-24t6d0
foodpanda☟(QRコード)
要は、デリバリークーポンを使って安く利用しようって話です。
主要デリバリー会社の紹介
Uber Eats
これは、有名なデリバリーサービスですね。今ではかなり普及して一般的になっている
デリバリーサービスも普及前にこのサービスを日本で大きく始めた会社です。
個人事業主の配送員のトラブルやUber側が配送員給料の減額等行い何かとnewsになりましたね。
最初は、タクシーアプリとして日本上陸してきた米国企業ですね。
DiDi Food
これも最初はタクシーアプリとして日本に浸透していきました。割引がかなりあって
私も利用させてもらいましたよ。そしたら、今度はデリバリーサービスにも参入してくるなんて
稼げるところがあれば、どこでも抜け目なく進出するのが大企業って感じで凄いですね。
今ならDiDi Foodに登録するだけで総額5000円のクーポンがもらえます
デリバリーサービス初心者には、今、打って付けの会社かもしれないですね。
Wolt
ウォルトはフィンランドのヘルシンキから日本に殴り込んできたデリバリーサービスです。
北洋の国なのでアプリのデザインも青を基調としているのか分かりませんが、、、
全体的にお洒落なデリバリーサービスですね。まだ、日本進出したばかりなのか都会でしか
デリバリーサービスできるところがないみたいなので都会人のそこのあなたが利用してください。
Menu
Menuは、menu株式会社が運営するフードデリバリーアプリです。
簡単に言うとフードデリバリーアプリのルーキーですね。アプリのメニュー欄にテイクアウトの
表示があるのは、私が調べた結果、今のところ、このMenuアプリだけですね。
なので、頼んでテイクアウトもできるってことですね。それだったら直接店に電話して
テイクアウトを注文すればいい気がするんだけども、、、、、、、謎ですね(笑)
興味のある方は、下記のリンクから登録して注文してみてください。
そして、その謎を教えてください(笑)
iPhoneの人は☞ デリバリー&テイクアウト「menu」
アンドロイドの人は☞ デリバリー&テイクアウト「menu」
foodpanda
フードパンダは、ドイツベルリンに本社を置くデリバリーヒーローって会社が運営しています。
フードパンダが斬新だなーって思ったのは、代引きで商品が注文できるところですね。
老人たちは、若い人にとっての簡単な登録が中々できないもんです。または、
目がよく見えないから登録の手間が非常にかかるってことですね。
そこに目を付けたフードパンダ!!!あんたのホスピタリティーに参りました。
私個人の意見としては、QRコードでのクーポン紹介もいいなって思いました。けれども、
QRじゃないバージョンも用意してくれると嬉しいですけどね。そこはホスピタリティじゃないorz
番外編
出前館
これは、ダウンタウンの浜ちゃんがCMをしているデリバリーサービスですね。
アプリメニューのクーポン・キャンペーンからお得なクーポンを定期的に配布しているので
チェックしてみて下さいね。ラインのアカウントと連動してたりするのでそこもチェックです。
楽天デリバリー
これは、楽天ユーザーにとってかなりお勧めなデリバリーサービスですね。
なぜなら、楽天ポイントで飯が食えるからですよ。
楽天で買い物しまくりだったり携帯、電気、証券会社、銀行を全部楽天なんかにすると
ポイントは結構溜まります。それを使って食費を浮かせて節約節約ですね。
締め
私が初めてデリバリーサービスを利用した時は、Uber eatsぐらいしかなかったんですけど、
今ではこんなにもデリバリーサービスが普及していることに驚いています。
時代と共に食事の仕方も変化している人間って凄いなーって感心しています。
後は、100年後はどんな未来なんだろう、、、、、?
お わ り